日本中小企業大賞

よくあるご質問FAQ


「日本中小企業大賞」とはどのようなものですか?
日本経済を支える中小企業ならではの取り組みを、時代に合わせた評価基準、評価項目で審査し表彰します。より多くの中小企業が注目を浴びることで、中小企業が日本を支える更なる一歩となるような機会を創出していきたいと思います。
表彰制度は歴史や権威あるものなのでしょうか?
日本経済を支える中小企業や社員の方々にスポットライトを当て、専門家をはじめとする豪華審査員と共に2021年から「日本中小企業大賞」を開催してきました。今年もより多くの企業や社員の方々へスポットライトが当たるよう大幅なコンテンツの充実化を図り、全国の中小企業を対象に厳正な審査体制を整えています。
受賞した場合の特典はありますか?
1.MVP賞、最優秀賞、優秀賞における受賞トロフィーまたは賞状の贈呈
2.受賞ロゴの使用権利
3.授賞式への参加権利
※②、③の権利は、ノミネート企業にも付与されます
審査する際、審査委員は何を重要視していますか?
本大賞では、経済の潮流を踏まえた中小企業のチャレンジを評価する審査基準を設けています。“中小企業ならでは”の機動力、発想力、決断力、行動力といったメリットを活かし、自社や業界全体の推進力を高めて、結果を残した企業の社員や取り組みを表彰します。
中小企業大賞が設けられた目的はなんですか?
日本企業の99.7%は中小企業。その多くが日々サービスを向上すべく努力を重ね、また社員の方々は個々の成長を目指して切磋琢磨しています。そのような日本経済を支える中小企業や社員の方々にスポットライトを当てて表彰すべく、2021年より“中小企業からニッポンを元気にしたい”という想いをより強く持ち、日本中の中小企業がより垣根なく参加できる形で「日本中小企業大賞」を開催しています。
プレゼンターも審査に参加しますか?
プレゼンターが直接審査に関わることはありません。
参加メリット、受賞メリットをもう少しわかりやすく知りたいです。
応募を頂いた企業様は2023年12月に予定している授賞式へご出席頂けます。
また受賞企業は受賞トロフィーの贈呈、受賞ロゴの使用の権利が付与されます。
受賞できなかった場合でも、受賞企業や、応募した企業と交流は可能ですか?
エントリー頂いた企業様は授賞式の当日参加が可能です。授賞式当日に開催予定となっている参加企業同士の親睦会にて交流頂けます。
NPO法人でも応募はできますか?
応募可能です。
参加費用はかかりますか?
全企業無料です。
どんな賞がありますか?
以下の賞(合計8部門) 全てで​最優秀賞:1社、優秀賞:2社、ノミネート:2社 を選出します。​
加えて各部門の最優秀企業からMVP1社が選ばれます。

【ベストプランニング賞】
・事業成長率部門​
・事業プランニング部門​

【新規チャレンジ賞​】
・市場開拓部門​
・ユニークビジネス部門​

【スゴイ社員賞】​
・企業推薦部門​
・自薦部門​

【働き方改革賞】​

【SDGs賞】
屋号を持たない個人事業主は応募できますか?
できません。
一次審査はどのようにして行いますか?
応募受付終了後、2023年10月1日(日)より応募頂いた全企業の書類審査を行います。
二次審査はどのようにして行いますか?
2023年10月23日(月)以降、一次審査を通過した企業を対象にオンラインにてプレゼンを行って頂きます。
応募内容は、2023年度の内容に限定されますか?
審査対象期間に制約はありません。本大賞では今年度以前の活動も評価対象となります。
応募内容は、創業以来続けている独自の仕組みを題材にしてもいいですか?
問題ございません。審査対象期間に制約はありません。